障害年金の制度あれこれに思う事

私は、いわゆる””大人の発達障害””で障害年金を受給しています。
私は、その他の持病や体力的な問題のため、パートタイム就労しか出来ない状況のため、頂ける対象である事はとてもありがたいのですが、知り合い等の話を聞くと、まだまだ””本当に必要な人の所に行き渡っていないな””と感じることが多々あります。

私達発達障害者は、見かけにはわかりにくく、理解されにくい障害です。
発達障害者特有の、コミュニケーション面での困難等の理由から、一般就労が困難で、経済的に困窮している事例を沢山知っています。
しかし、そのような人でも、書類や意見書等からは実態が伝わりにくいため、本当に必要な、困っている状況にもかかわらず、障害年金の申請が却下されてしまう事が多々あるようです。
さらに、申請手続きには、主治医の意見書や診断書等の提出等の、煩わしい手続きを伴わなくてはならず、家族や友人、支援機関の助けを借りて申請する人も沢山います。
手続き上仕方ないのは重々承知ですが、もっと簡単な(分かりやすい)手続きで、本当に困窮し、障害年金が無ければ生きていけない人に、1人でも多く行き渡ってくれる事を切に願っています。
そして、そのような制度を知らない人にも制度が周知され、多くの人が助けられることを望んでいます。