水槽のバックスクリーンを発泡スチロールで手作り

お魚を飼っている人なら皆知っている、バックスクリーン。
バックスクリーンは、たいていの場合印刷されたシート状のもので、その絵柄や写真によって水槽の景観が演出できるものです。
最近は、3D加工を施された立派な感じの物も販売されており、かなりお得に楽しめるようになっています。

けれども、よい物格好よい物は、みんな一斉に使っているため、完全にカブリます。
周囲にサカナファンがいなければどっぷり我が世界に浸れますが、何人かいたりすると、なにか変わったことをしたくなります。
それに、買っているのサカナが可愛ければ可愛いほど、何か特別なことをしてやりたくなるものです。

そのような時におすすめなのが、発泡スチロールを使ったバックスクリーンの自作です。
用意する物は、厚さ3㎝~4㎝くらいの発泡スチロール板です。
ホームセンター等で、そのものも販売されていますが、家具を購入した時などに梱包材として入っているのを使用すれば0円で済みます。
あとは、透けない厚塗りができるアクリル絵の具、ガッシュなどの不透明絵の具、ポスターカラーなどを使用します。
工具用ハンダこて、木版画用の刃物も必須です。

絵心が必要となりますが、描きたい資料やイメージになるよう、カッターや刃物類などで表面に凹凸を彫っていきます。
ざらついたところや切込みのきつい所は、ハンダこてをあてて滑らかにします。
あとは着色して出来上がりです。
岩などの表現に向いています。
ちゃんとした立体感が出て、魚達はスクリーンより気に入ってくれます。